セラミックのみで作成した補綴物(ほてつぶつ)です。
セラミックの中にも種類があり、それぞれ強度や加工しやすさ(形の自由度)、色調などに違いがあります。
歯を1.5mm程度削り、その上に補綴物を装着します。噛み合わせが合っていないと欠けやすいので、治療の際は噛み合わせを考慮することが必要です。