投稿日:2018年12月14日 カテゴリ:インビザライン
インビザライン使用後1ヶ月と少したった感想
こんにちは、前回のインビザラインを始めたころから1か月ほどたちました。今回はこの1か月の間にどのようなことを新しく感じたかを伝えていきたいと思います。
まずは、話していて感じたこと。前回装着後に感じたサ行の話しづらさですが、だいぶ気にならなくなりました。やはり人間の適応力はすごいもので、一か月しかたっていないのに今では会話をすることに違和感はほとんどありません。
池袋医院ではアナウンサーの方や、声優の方など、話すことをお仕事にしている患者様もたくさん通院しています。1か月もたてばインビザライン矯正中に、話すことに関して問題が出ることはないように思います。
あともう1つ、インビザラインは20時間から22時間装着する、という説明があるのですが、2日間装着後あえて半日ほど外してみました。すると再装着時、感覚として2日前の装着時と同じようなきつさを感じました。半日外していると2日分くらいは後戻りするのかもしれません。さぼった時間以上に後戻りしてしまうので、使用時間を守ることはとても大切です。
今回はこれくらいで、またインビザラインを使用していて気付いたことがあれば皆様にお伝えしていきたいと思います。
また、疑問に思うことなどあれば直接スタッフに聞いてみて下さい。スタッフ全員インビザライン経験者なので、実体験にもとづく話ができます。
ではまた次回
池袋はならび矯正歯科・神谷
昼川